2024年3月4日月曜日

パルワールド 私の育成流れ 文字のみ

ブログでは2日目までしかまとまってないですが…

実はもう少し進んでて今6日目くらいLv34くらいまできています。

ここで現在までのまとめを書いておく。


序盤の拠点を構えてチュートリアル進めながら拠点発展させる。

とりあえずベリー農場・伐採場・採石場が設置出来て適応したパルが配置出来れば一人で遊ぶには十分な資材が集まり始める。

この時に配置したパルは「ツッパニャン」「エテッパ」「ペンタマ」「モコロン」。

ツッパニャンは石掘りつつ手作業や運搬をしてくれる。

エテッパは木こりしつつ種まきと収穫、運搬をしてくれる。

ペンタマは水やりしつつ運搬もしてくれる。

ベリー農場解放の時に家畜牧場も解放できるのでモコロンを固定アサインして羊毛を集めておく。

破砕機も設置すれば拠点レベル7に出来るので作業パルの最大数は7。

残りの枠3つはツッパニャン・エテッパ辺りを置いておいた。

あと料理を用意しておいてほしかったので「キツネビ」も設置。

石の在庫が増えてきたら破砕機でパルジウムの欠片は量産できるのでひたすら石掘り頑張らせる。

スフィア量産してパルをとりあえず捕獲しまくる。


レベル上げは1つのパル10体集めるともらえるコンプリートボーナスが大きかったので意識して集める。

武器防具は更新できるタイミングで更新していく。

ただし「熱帯地/寒冷地の民族衣装」は私は使用せず。

夜に捕まえたいパルがいなければ夜は寝て過ごしたので必要なかった。


温泉作るところでパルの体液が10個必要になりペンタマ乱獲(;´・ω・)

手軽な奴がペンタマ狩りだった。

中世の製薬台を設置したあたりから何故か病気になるパルが出始める…

薬作成にドロップ品が必要になり狩りに行くか、購入するかの選択をする。

MAP探索はしなくてはいけないので商人がいる小さな集落を目指す。(その後の小麦農園建築で必要な小麦の種も購入できたのでよかった)


拠点レベルが11を迎えると2つ目の拠点が構えられるようになるので金属鉱石がたくさん掘れるところを探す。

最低限の設備「パルのベット」「温泉」「ベリー畑」「エサ箱」「チェスト」を用意して、パルを配置。

この辺りまでで「キャプペン」や「ニャンバット」を捕まえておく。

この2体は採掘2を持っているので金属鉱石を掘ってくれる。

採掘1では金属鉱石を掘ってくれないので注意が必要。

あとは種まき・採集・水やり・運搬をしてくれるパルを配置。

私は堀部隊3体(キャンペン/ニャンバット)水やり1体(ペンタマ)種まき採集1体(エテッパ)運搬1体(ヤミイカ)の計6匹を配置。

ヤミイカ(運搬2)はダンジョンにランダムでいてくれたので見つけたら確保しておいた。

ちなみにここまでに所持重量は1000まで、HPにも少し、残りはスタミナに振った。

これで金属鉱石も集めやすくなりパルスフィアもメガスフィアに変えることを考えたいけどなかなか難しい!wとケチる・・・w


古代テクノロジーは「タマゴ孵化器」「小さなエサぶくろ」「グリップリングガン」「パル濃縮ポッド」「腰付けランタン」「スフィアランチャー」を開放。

エサぶくろは自動でご飯を食べてくれるのでラク。

ただ貴重なポイントを消費して1種類以上の食事をセットしておくメリットが見つからず未だに小さいまま。

グリップリングガンはメガにしてからのほうが飛距離が伸びて使いやすくなったので次にも期待している。

ランタンは夜の探索がラクになった。

スフィアランチャーは今のところどっちでもよかった感が…w



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